LP(ランディングページ)とは、検索結果や広告などを経由して、ユーザーが最初にアクセスしたページを指します。 ユーザーがホームページに「land (着地) する」ことから、Landing Page(ランディングページ)と呼ばれています。
一方で、Webマーケティング業界では、「集客に特化した縦長の1枚のページ」という認識もありますが、DemandMetricsで表示されているのLPは、「ユーザーが最初にアクセスしたページ」を意味しています。
例: 「demandsphere」と検索して「会社情報」をクリックすると、

「会社情報」ページがLP(ランディングページ)となります。

「DemandSphere ブログ」をクリックすると、

「Blog」ページがLP(ランディングページ)となります。

複数ページがあるサイトは、ユーザーがどのページに着地するか分かりません。
そこで複数LPが存在するサイトに対し、弊社は※PLPが設定できる機能がございます。
※ PLPとは:Preferred Landing Pageの頭文字をとった略語で、登録したキーワードごとに、ランディングページとして最も適しているページを指します。
つまりキーワードに対し、ユーザーに着地してほしい特定のページをPLPとし設定し、
ユーザーがPLPに着地しているかどうかのマッチ率を確認することが可能です。
詳しくは、下記をご覧ください、
参考:PLP設定方法